陶器や靴下や飲料水、化粧品、健康食品などたくさんの種目に商品がある場合、
上手くジャンル分けができないと、販売の際にその商品の魅力を上手に伝えられず、
思うような価格をつけることが出来ず、結果的に価格競争に巻き込まれてしまうこともあるかと思います。
しかし上手にジャンル分けをし、その商品の見せ方によって付加価値をつけることができれば、
商品の多さを武器にすることもできます。
大きな利益を生むことも可能ですし、その対象商品を買ってくれそうな既存客にダイレクトメールを
出すことも
可能です。
この上手にジャンルを分ける事や、その商品の見せ方を変えて付加価値を付けるには
どうしたらよいのでしょうか。
そこで一番大切なことは、自社のUSPと製品のUSPを考えるということです。
USPとは「Unique Selling Proposition」の略で、「自社・自社製品のみが持つ独特の強みのこと」
という意味です。
具体的に説明しましょう。
例えば、歯磨き粉は虫歯を予防するためのものですね。
しかし、見方を変えればホワイトニング(歯を白くする)ものでもあります。
この「ホワイトニング」を強調した商品であれば、虫歯を予防するだけの歯磨き粉より、
価格を高く設定することができます。
このように、USP見つけることで、他社との差別化がはかられ、
独自のブランド化にも発展することができることでしょう。